こんにちは。

西大島で訪問リハビリをしている理学療法士のMです。

今日は、僕の担当利用者さんで、リハビリにより
飛躍的に生活が向上した方の話しをご紹介します 

70代女性で要介護5の寝たきりの方です。
最初は、褥瘡のケアでナースが介入したのですが、少しずつ良くなってき、
ご家族の「ポータブルトイレが自分で使えれば。。。」の声でリハビリがスタートしました。

でも、ご本人は、「寝返りするのも怖い」と、さっぱりやる気がでない。
うーん、という感じなので、少し強引ではありますが、
まずは怖さをとることから始めました。

体の使い方を優先にメニューを組み立て、
ご自分でできることから少しづつ体で覚えてもらい、
ベッドでの起き上がりから座位、そして立ち上がり、
本人の動きやすい角度で徐々に徐々に感覚をつかんでいただき 

すると、ご本人も感覚をつかみ、一つずつクリアするごとに
どんどん自信がつきあれよあれよと歩けるまでに  

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実は、リハビリに加え、主治医の先生やナースが訪問した際も
皆で声掛けし、本人のモチベーションをかなり上げていただいてました 

今では、ポータブルトイレどころか間もなくデイサービスに行けるまでに 
そして、あらたに芽生えた目標!お孫さんと花見!
春には待望の桜を見に行けるのではないでしょうか 

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ということで、訪問リハビリは間もなく卒業ですね 
うれしさが大半ですが、ちょっぴり寂しいですね