2024.12.03 西大島

段差の工夫

 新規の利用者様のご自宅は、点滴スタンドを押して移動する際に段差がありショボーン、ふらつく体を支えながら歩くことは危険であり、負担です。かと言って、退院したその日から住宅改修は困難です。そこで、養生テープで敷居をカバーリングしました。

 
こちらは、段差があったため、新聞紙を丸めて段のある部分に置き、上から養生テープを貼りました。

 

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