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2019.09.11 西大島

基本に振り返って

9月でも暑い日差しが熱中症には気を付けて過ごしたいものです。
 
訪問リハビリを行っていて、在宅ならではのことが様々ありますご自宅の環境でリハビリしますので、どんな状況で練習するかは大切です。
 
例えば、立ち上がりの練習を行う際、何から立ち上がりましょうか?
普段寝ているベッド、食事に使用する椅子、車いす、トイレの便座、床、…。ご利用者様の生活スタイルを考えて、必要な練習を行います。その際、練習の難易度を考えて、あえて簡単にしたり、難しくしたり。その時の目的に応じて、環境を設定します
 
ここで、①ふわふわとしたやわらかいソファーから立ち上がるのと、②中華屋さんにあるようなかたい丸椅子から立ち上がるのと、どちらが簡単でしょうか?
 

・・・・答えは、②かたい丸椅子からの立ち上がりです  
お尻のあたる部分(座面)にかたさがあると、立ち上がりの時に足にスムーズに体重をかけやすく、お尻が持ち上がりやすくなります。反対に、やららかいソファーから立ち上がる時は、座っている時点でお尻がソファーに沈み込んでいるため、上半身やお腹を中心とした筋肉をしっかり使って、足に体重をかける必要があります。
お尻を持ち上げてまっすぐ立っていく時のバランス感覚や筋力は、どちらの場合も同じですが、大きく違うのは「お尻が持ち上がる瞬間」に必要な筋力です
 
では、下のような椅子から立ち上がる時はどうでしょうか?

 

足の部分にタイヤがついているので、タイヤが動きすぎないようにバランスをとりながら立ち上がる必要がありますね
 
「この動きはできている」「こう動くのは大変」「ここに力が入りやすい・入りにくい」
基本に振り返って考えることで、今はどんな練習をしたらよいのか、今後はどんな練習が必要になるのか。リハビリを効果的に行うために、日々確認しながら、取り組んでいきたいと思います。
 
全ては、みなさんが快適に生活できるために・・・あすなろ職員、一丸となって、こらからも頑張ります。

 

 

 

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