PTさん、OTさん、西大島ステーションで働いてみませんか?
西大島ステーションでは、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)を募集してます。
常勤でも非常勤でも希望に沿った働き方ができます。
募集要項は、こちらになります。
訪問看護は、一人ではなくチームで行うもの。
あすなろ訪問看護ステーション西大島がサテライトとしてスタートしたのが平成26年5月、それから平成28年11月にステーションになりあっという間に1年が経過しました。
分からない事ばかりで、様々な方の助けを受け、今日に至っています。はじめはスタッフも少なく、あすなろ訪問看護がここにありますよ・・・と皆さんへお知らせしながらのスタートでした。
今では「あすなろさん!」と声をかけて頂ける事が凄く嬉しい毎日です!
私が初めて訪問看護を経験したのは、まだ介護保険が始まる前でした。その頃は若く未熟な事だらけで人生経験も少なく、きっと「看護」というより「処置」中心の訪問をしていたと思います。自分自身年を重ね家庭を持ち、少しですが変わった気がします。
看護師は正しい事を相手に求めがちですが、訪問では生活を重視した看護が必要だと気づかされました。その人が今までこの場所でどんな生活を送り、これからどんな思いで生活していきたいのか、一緒に考えてサポートするのが訪問看護だと改めて感じています。もちろん創部の処置や点滴、新しい機材に触れる事もありますが、そんな時はステーション全体で勉強し皆でサービスを提供していくので安心です。訪問看護は決して一人ではなく、チームで行っていくものでいつも皆で報告・連絡・相談を大切にしています。
訪問看護をしているおかげで両親の温もりを思い出し、この年でも親が恋しくなる・・・
そんな仕事がやっぱり好きです。週末は自分の時間を大切にできる職場作りを心掛けています。子育て中の人、趣味を楽しみたい人、とにかくいつも笑顔があふれる職場です。
くじけそうな時思い出す言葉「働けるうちが華よ」と励ましてくれた今は亡き利用者様の言葉です。華のように自転車で華麗に訪問中!
これからもあすなろ訪問看護ステーションをよろしくお願いします!
職場が働きやすいからこそ、良いサービスが提供できます。
訪問の仕事では、利用者さんから身近な医療従事者と認識されていることもあり、臨機応変に対応しなければならないこともあります。その分大変ですが、面白くもあると思います。
利用者さんの役に立ちたい、喜んでもらいたい、という気持ちは誰しもが持っていると思います。利用者さんに良いサービスを提供するには、スタッフのモチベーションを維持することが大切だと考えているので、常に働き易い職場であるよう心掛けています。
やりがいがある職場を一緒に作っていってくれる方、お待ちしております。
利用者様と一緒に喜んだり、驚いたり。
病院で出来ても、家では出来ない。 でも、家で出来なければ、意味がない。
そんな思いから、訪問の世界に飛び込み、あっという間に11年が過ぎました。 訪問の仕事は初めてで最初のころは、不安だらけでしたが、職場には同世代のスタッフが多く、色々と相談しながらリハビリに取り組むことができました。 在宅では、道具や材料が限られていたり、リハビリをする場所などに様々な制限があります。その中でいろいろ考え、工夫しながらのリハビリは、OT冥利に尽きる気がします。
本来、リハビリをすること自体は、辛かったり、疲れたりするのですが、ご自宅で生活している場面を見せていただきながら、リハビリのメニューを考え、取り組んでいただき、実際に出来ることが増えたり、負担が減ったりして、一緒に喜んだり、驚いたり出来るのが、とても嬉しい瞬間です。
また、あすなろ訪問看護ステーションは土日が休みで、残業も少ない為、趣味の時間も楽しめています。 プライベートな時間があり過ぎて、すっかり太ってしまったのは、良かったのか、悪かったのか。。。
その辛さをも吹き飛ばす悦びを感じています。
あすなろ訪問看護ステーションに勤務して、そろそろ10年になります。小さかった子ども達も成長して、すっかり手のかからない年齢になってきました。その間、子どもが熱を出したり、ケガをして保育園から呼ばれたり・・・と本当にいろいろなことがありましたが、その都度他のスタッフに助けられ、ここまで続けることができました。
子どもを出産する前にも訪問看護ステーションに勤務していた私は、訪問看護への再就職を希望していました。しかしその一方で、大所帯の病院とは異なり、一人一人の看護師にかかる負担が多いことを考えると、訪問看護ステーションへの復職にも大きな不安がありました。しかし、今では思い切って訪問看護に戻って良かったと、心から思っています。
訪問看護は本当に魅力的な仕事です。患者さんだけでなく、患者さんを取り巻く全ての環境にアンテナを張りめぐらせ、様々な方面から患者さんの生活をより豊かにしていく仕事…。
雨ニモマケズ…風ニモマケズ…雪ニモ夏ノ暑サニモマケズ…訪問に出るのは大変ですが、その辛さをも吹き飛ばす悦びが訪問看護にはあります。
これから結婚や出産を考えている方、子育て真っ最中の方、子育てを終えてひと段落している方、もちろんバリバリ仕事をしたい方も大歓迎! 一緒に訪問看護で飛び回りましょう!
病院勤務とは違った、奥深さと醍醐味を実感しています。
病院勤務の時は、病院での治療が終わり元気に退院されていく 患者さんを見送り、『良かったな~』と心を弾ませていました。
しかし、患者さんの実際の生活は家に帰ってからがスタート。
訪問看護を始め、様々なご家庭を訪問し、利用者さんの生活のみならず、介護者の負担の大きさ・不安・悩みなど数多く携わりました。
そして、看護師の知識の必要性が病院以上に重要なことに気付かされ 訪問看護の奥深さ、醍醐味を実感しています。
現在、子育てをしながら大好きな看護師の仕事を続けています。
仕事と家庭の両立は大変!! と実感している私ですが、子育て真最中のママさんスタッフも多く、みんなでサポートしています。
とても温かいステーションです。是非、一緒に働いてみませんか?。
子育てで7年のブランがありましたが、安心して働くことができました。
第三子が小学校に入学した事を契機に職場探しを始めました。とにかく、家から近くて、土日祝休みで、17:30終業を探して、出会ったのが今の職場です。
7年というブランクがあり、訪問看護という新しい世界に飛び込むのは多少勇気が必要でした。
入職当時は訪問看護のシステムから教わり研修会にも参加させてもらったり、地図作りをして利用者様のお宅をチェックする作業もしました。
清拭一つを取って見てもタオルの場所や温め方等それぞれのお宅で違ってくるので、覚える事に必死だった事を思い出します。
先輩看護師の訪問に同行して見学させてもらうことからのスタートでした。
ステーションでは、常に利用者様のケア方法やケア内容、今後の方向性等々カンファレンスをしています。
ケアマネージャーや主治医ともFAXや電話で連携を取り情報を共有しています。
訪問看護は利用者様個人だけでなくご家族や取り巻く環境にも目を向けた看護が要求され難しい面も多々ありますが、それだけにやりがいのある仕事です。
なお、当ステーションの看護師はほとんどが子育て中のママ達です。
産休育休をとり1年半位して復帰し働いているスタッフもいます。子供の発熱で半休を取ったり保護者会で早退したりといろいろな事がありますが、No problemです。スタッフ皆でフォローします。自分自身や家庭が充実して余裕がないと人の心に寄り添った看護は出来ないと確信しています。
会社の方針も「働きやすい会社」を目指しており、理解をしてくれているので安心して働ける職場です。
そして、理学療法士、作業療法士のみなさん! 上石神井事業所では常勤は1日5件訪問で残業は殆どありません。
アフター17:30はそれぞれテニスやスイミング、ヨガ、映画鑑賞などの趣味を楽しんでいるスタッフが多くみんな生き生きと働いています。
こんな私達といっしょに働いてくれるスタッフを募集します! ご応募お待ちしています。